いよいよ初日を迎えました。開店時間約３０分前に入店して、朝礼に参加。各催し物の説明の中で私達もご挨拶と意気込みを皆様に伝えました。

やがて開店時間となり、少しずつ常連のお客様がお見えになられました。そのほとんどの皆様がお変わりなくお元気でした。中には御土産を持参してはお買い上げいただいたりと、身に余る励ましと応援をいただくこともありました。社長夫妻の友人の方達も駆けつけ、恒例のごとく会場は同窓会みたいに変わる場面も…

こうしてたくさんのお客様がわざわざ足を運んでいただくわけですから、私達はナント幸せものでしょう。お客様に対して喜ばれる器を作り続けることが、我々からの恩返しだと思ってます。（2007/3.13）