今年で118回目となる陶磁展。有田焼創業400年を迎える第113回開催を機に 「九州山口陶磁展」から「有田国際陶磁展」へと名称を改め、以降、他の国内産地はもとより、国外からも作品が集まるようになり、質の高い作品の競演となっています。
久々の入賞なのでとても嬉しく、私達 染付の器を作る窯元として、またデザイナーとして、とても励みになりました。
これまでご支援くださったお客様に対して、ほんの気持ちだけでも恩返しになればと願います。
今後も染付の可能性を追い求めて、日々精進いたします!
青花匠シリーズは橋口博之が一つ、ひとつ作陶しておりますため、
十分の在庫数をご用意することができません。
そのため、一部取り扱いがない店舗。また、商品によっては、弊窯の限定販売商品もございますこと、ご了承ください。