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伝統工芸士の紹介

 現在、伊万里有田焼では84名が伝統工芸士として認定され、後継者育成、需要開拓等の産地振興事業に尽力しています。

その中で、しん窯に下絵付1名・上絵付1名の計2名を育ててまいりました。ここでは、そのメンバーと代表作品の一部をご紹介いたします。
日本の伝統美に魅せられて暮らしの器を追い続けています。特に江戸の文様は大好きなモチーフのひとつです。繊細な筆使いと濃淡の柔らかさで新鮮さを表現しています。

花文丸花瓶

2006年三越日本橋本店の個展にてオーダーいただいた作品で、逆にアドバイスをいただきました。

つるりんどう3.8寸丸飯碗

ロングセラーの気配…。この飯碗は、某番組でもよく使っていただいています。

つるりんどう反長湯呑(中)

つるりんどうは高山植物でりんどう科に属します

丸文六方切小鉢

当主夫人いち押しの小鉢です。とても使い勝手が良くて、軽いのがイイですね。

雪輪花文隅切銘々皿

桜(春)と萩(秋)を意匠化しました。毎日使える形とサイズが人気です。

私にとって、やきものとは?「自分の心を写し出す鏡」です。毎日の仕事を通しながら自分を表現し、自分の心を伝える。そういう思いを、作りだす、やきものに託してるんですね。きっと!!

色絵唐獅子瓜型花瓶

手づくりの白磁の花瓶に、牡丹唐草でしきつめられた色絵。この中に1匹の獅子があなたは見えますか?

花うさぎすくい易いミニマグカップ

カップの安定感が良く、取っ手もしっかり握れる、グッドデザイン賞をいただいたマグカップです。

かぐや姫小判プレート

安定感が良く容量も広いため、とにかく何にでも使えるロングセラーの一品です。

さんぽ仕切皿

朝はパンとサラダ、昼はランチ皿、夜はディナー用の皿として、毎日使える仕切のお皿です。

色絵菊唐草8インチ皿

派手ではなく、やわらかい色絵。すっきりした空間の中で料理も映える洋皿です。

伝統工芸士とは

 伝統的工芸品は,その主要工程が手づくりであり、高度の伝統的技術であるため、その取得には長い年月が必要とされます。また、生活様式の変化に伴い、伝統的工芸品の需要が低迷していることなどにより後継者の確保育成が難しく、業界全体の大きな課題となっています。
 
この課題に対処するため、(財)伝統的工芸品産業振興協会においては「若者にやりがいと目標を与える制度」の一環として、経済産業大臣指定伝統的工芸品および工芸用具・材料の製造に従事する者を対象に、経済産業大臣認定資格制度『伝統工芸士認定試験』を実施し、合格したものを『伝統工芸士』として認定し、その社会的地位を高め、伝統的工芸品産業の振興に寄与することを目的としています。

有限会社 しん窯
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